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【郡山】むちうちにマッサージは効果ある?正しい時期と危険なケース

【郡山】むちうちにマッサージは効果ある?正しい時期と危険なケース

【郡山】むちうちにマッサージは効くのか?現場で感じる“本当に必要なケア”の話

交通事故のあと、「首がなんとなく重い」「肩が張る」そんな違和感から始まるむちうち。

正式には頚椎捻挫や外傷性頚部症候群と呼ばれますが、現場で患者さんと向き合っていると、教科書どおりの説明では足りないと感じることが多いんです。

郡山は車移動が中心ですよね。通勤も買い物も送り迎えも車。冬場は凍結、夕方は渋滞。実際、信号待ちの追突事故で来院される方は本当に多いです。

そして皆さん、ほぼ同じことを言います。

「その日は大丈夫だったんですけど…」

「2、3日してから急に首が回らなくなって」

これ、むちうちの典型です。

【交通事故に遭われた方へ!当院でのサポート】


むちうちの正体は“首だけの問題”じゃない

事故の衝撃で首がムチのようにしなる。

その瞬間、筋肉や靭帯が強く引き伸ばされます。

でも実際に触診していると、首だけでなく背中の上部、肩甲骨の内側、場合によっては腰まで緊張していることが多いんですよ。

先日も30代の男性が来院されました。

整形外科では「骨に異常なし。湿布で様子を見ましょう」と言われたそうです。

当院で首を動かしてもらうと、

「右はここまでですね」

「左は…あ、痛いです」

可動域が左右で明らかに違う。

触ると、深部の筋肉が板のように硬い。

これがむちうちのリアルです。

さらに多いのが、

・頭痛

・めまい

・吐き気

・集中力の低下

・眠りが浅い

「最近イライラしやすくて…」という声もあります。

自律神経が乱れているサインです。

郡山は寒暖差も大きい。気圧が下がる日には「今日は調子が悪い」と予約変更の連絡が入ることもあります。環境要因も無視できません。


むちうちにマッサージは効くのか?

正直に言います。

時期を間違えると逆効果です。

事故から1〜2週間ほどの急性期。

この時期は炎症が強く残っていることが多い。

ここで強く揉むとどうなるか。

腫れが悪化し、翌日さらに痛みが増すケースがあります。

実際、自己流で強く揉んで悪化して来院される方もいます。

だから急性期は、

・アイシング

・軽い固定

・炎症を抑えるケア

・刺激を最小限にした施術

が基本です。


では、マッサージは無意味なのか?

いいえ。

慢性期に入れば、むしろ重要です。

事故から3週間ほど経過し、炎症が落ち着いたあと。

このタイミングでの適切な手技は大きな意味を持ちます。

当院ではまず検査をします。

「深呼吸してみましょう」

「首を少し上に向けてください」

呼吸が浅い人は、ほぼ間違いなく胸郭も硬い。

首だけ揉んでも改善しません。

だから、

・首の深層筋

・肩甲骨周囲

・背骨の動き

・骨盤バランス

まで確認します。

マッサージの目的は単なる“気持ちよさ”ではありません。

・血流改善

・神経の過敏性を落ち着かせる

・可動域の回復

・自律神経の安定

ここまで狙います。

強くボキボキはしません。

事故後の身体は、繊細なんです。

ある女性患者さんがこう言いました。

「ここに来ると、呼吸が楽になります」

これが正しい方向に向かっているサインだと思っています。


病院と整骨院、どちらに行くべき?

これははっきり言います。

最初は必ず整形外科へ。

骨折や重大な損傷の確認は絶対です。

診断書も必要になります。

ただ、レントゲンで異常なし=問題なし、ではありません。

画像に写らない筋肉や神経の不調が、むちうちの本質です。

整形外科で診断を受けた後、

整骨院でリハビリや手技を併用する。

これが現実的で、回復も早い。

郡山でも併用通院は珍しくありません。

保険会社への連絡方法もサポートしています。

【交通事故は接骨院と整形外科どっちが良いなどある?】


通院を途中でやめるとどうなる?

「痛みが減ったのでやめました」

このパターン、再発率が高いです。

寒くなった頃、

長時間のデスクワーク後、

季節の変わり目。

また痛みが出る。

むちうちは“ぶり返し”が本当に多い。

後遺症として残るケースもあります。

だから私はいつも言います。

「痛みゼロ+動きが戻るまで」

ここがゴールです。

【交通事故後は後遺症がでにくい体を作るのが大事!】


当院での流れ

  1. 詳細な問診(事故状況まで聞きます)

  2. 可動域・神経検査

  3. 炎症期か慢性期かの判断

  4. 段階的施術

  5. 自宅ケア指導

ストレッチも自己流ではなく、

「この角度まで」「呼吸を止めずに」など具体的に指導します。

保険会社とのやり取りも相談可能。

事故後は精神的にも疲れますからね。

【交通事故にあってしまったとき治療の流れ】


治療期間の目安

軽症で2〜3ヶ月。

一般的には3〜6ヶ月。

重いケースは1年以上。

自賠責保険は原則180日が目安。

早く始めて、継続することが重要です。

【交通事故の治療期間はどのくらい!?】


最後に

むちうちは“ただの首こり”ではありません。

そしてマッサージは万能ではない。

でも、正しい時期・正しい方法なら大きな武器になります。

郡山で交通事故に遭い、

「この違和感どうしよう」と迷っているなら、早めに相談してください。

身体は、きちんと向き合えば回復します。

放置さえしなければ、未来は変わる。

私たちは、痛みを取るだけでなく、

“後遺症を残さない身体づくり”まで一緒にやっています。

不安なまま我慢しないでくださいね。

 

アクセス情報

施設名:いろどり接骨院 郡山院
住所:郡山市横塚1丁目2-5

電話番号:0249-07-0022
アクセス:郡山駅まで車で3分、徒歩10分
駐車場:専用駐車場あり 10台以上
目印:ペップキッズ・知遊堂の近く

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